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2015/06/23

断捨離ミニマリスト遺品整理

いわゆるゴミ屋敷問題は精神病学的に眺めれば断捨離思想と表裏一体のものと思われる。

僅かでも価値があるものを捨てられない生き方と、生きる上で必須でないものを整理する思想は、ものに価値を認めている生き方という意味では同じ病根に根ざしている。

しかし、断捨離そして突き詰めたミニマリスト志向は他者から見ると迷惑をかけないという意味で美しさにおいて優っている。

父親が死去した後、母親は数ヶ月に渡り、夫の遺品を自動車や船舶など価値あるものは必要としている人に分け与え、膨大な写真や書籍などの残りは野焼きをして黙々と整理をしていた。整理するときの母親の思いはその辛さは如何程のものか想像に難くない。
同じ思いは、母親が突然の脳出血に倒れた折の膨大な和服の処分、掛け軸、陶器、金杯などの整理をしたとき、自らがその辛さを味わった。

遺された者にとって遺品整理はどれほど辛いものか、思いがあるほどその辛さは大きい。

いま、私は箸の一本に至るまで整理しようとする病的なまでの断捨離を行おうとしている。その覚悟が決まれば不思議と気持ちがすっきりとした。

2015/02/01

バンコクはスクィンビットでの元旦

年末年始は今年もバンコクにした。

一年前はバンコクの旧市街ヤワラートの喧騒の中で迎えた年末年始だったが、今年はバンコク一番の繁華街スクィンビットを楽しんだ。

ヤワラートを蒲田とするとスクィンビットは新宿と言えばいいのだろうか、超高層ビルが乱立する隣には歌舞伎町がある、

夜は賑やかなゴーゴーバーが密集しているソイカーボーイを元旦の10時頃に訪れると閑散としている中でカフェがオープンしていた。ビールでも飲もうと入る。


ノンビリとお正月を迎える幸せを感じつつビールをオーダーし、ふと横を見ると、おじさんが本を持参と思われるスタンドにかけて読んでいる。



今日は1月1日、しかも昼前なのに、私はビールを飲んでいるものの、横では多分小説だろうと思うが読み耽っている。マイペースというか人の目を気にしない欧米人の気質に感動さえ覚えた。

初詣やら一年の計は元旦にありと緊張感満々の日本と違い、ここバンコクではいつもの一日が始まっている。

スクィンビット通りアソークの隣にはナナという新宿二丁目的な繁華街があるので、興味津々歩いて行った。

元旦なのにバービアも賑やかに美女がたむろしているのを通り過ごし、しばし歩いていると、客待ちの美女がたむろしていないバーがあったので入って、ふと回りを見ると、男ばかり(笑)、しかものんびりと通りを眺めている。

今日は元旦なのに、ここナナもいつもの一日


束縛が全く無いかのような欧米人のマイペースに感動を受けつつ、バンコクには日本人も多いのに私が回ったスポットには一切見かけなかった。

バンコクの日本人は日本の正月をバンコクでも踏襲しているのだろうか?


2014/07/19

究極の断捨離はバックひとつ

国内で心地よい街は、海に面し山が迫っている尾道、小樽だったが、老後を目前にして世界の国々を放浪る気持ちが固まった以上、海外旅行に便利な羽田に近い大田区蒲田か関空に近い大阪難波あたりのマンションを買うべく物色していた。

仏壇もあるので日本にベースキャンプが必要だろうとの考えもあった。

種子島の旅の師匠に難波のマンションを買うつもりと呟いたら、日本に家を買ったら、そこに拘束され自由気儘な海外放浪生活ができなくなる、日本に戻ったときには尾道でもどこでも好きな場所でホテル生活をすればいい。

確かにそのとおりだ。私もそれなりに断捨離をしてきた。

小学校を含めた卒業アルバムなどは十数年開きもしていないことに気付き思い切って捨てており、掛け軸も陶器も金杯も全部捨ててきた。家も無くホテル暮らしなら断捨離も究極の姿になりそうだ。

ヒンドゥ教の遊行期よろしく、バックひとつに旅行用具を入れて放浪生活を覚悟すれば、究極の断捨離の境地に達する。

処分しなければならないもの、車2台にロードバイク2台あとは電気製品に家具雑多。仏壇の位牌は寺と相談すれば、バックパックに入らないものは全て無くなる。

必須なものはスマートフォンにパッド。特にパッドには電子書籍が一杯入っている。着替えに常備薬程度だろうか、インターネットが辞書にもなるし地図にもなる本当に便利な時代になった。

2014/06/30

スマートフォンを購入するなら海外からの時代

月額使い放題の携帯SIMは今は月490円から900円の時代になっている。私はNTTコミュニケーションのモバイルONEの月1000円コースを選択している。

docomoなど国内三者は、新規契約者は使っても使わなくても2000円を超える通話料金固定にパケット使い放題の5000円前後の世界

携帯でベラベラ喋るならLINE通話なら何時間でも無料。月1000円と5000円以上の違い、年にすると5万円前後も節約になる、もうコスト選択から考えれば、携帯三会社の時代は終焉した。

そこで、機種の選択だが結構難しい。昨日まではdocomo提供のgalaxy s5を入手して、SIMフリー後にAPNロックを外すことを考えていた。

APNロックはS4のときはdocomo以外のSIMを使うと外れる設定だったのがS5になってからAPNロックがかかったままになってしまい、WiFiテザリングができなくなっていた。

この解決にはrootを乗っ取り設定変更という禁じ技をするつもりだった。

今日、ヤフーオークションや楽天オークションを見ていたが、出品されているものが怪しすぎる。ネットワーク制限が△ばかり、つまり、割賦で購入して残債そのままオークションに出している。

選びに選んでネットワーク制限○を落札して振り込むと、出品者から「おまかせロック」がかかっているため販売できないとの連絡があり返金された。

日本におけるスマートフォンの中古市場は魑魅魍魎の世界。海外スマートフォンならこんな問題は皆無。

機種は携帯会社のものではなくユーザのものだという当たり前の価値観なので、SIMロックやAPNロックなどの心配もない。普通に使えるスマートフォンが流通している。

海外ものの手間は2つ。言語設定をja-JPにroot権限で変更し、中華フォントを日本語フォントに載せ換えるだけの作業でdocomoよりも安心して使えるスマートフォンが国内価格の3割安で入手できる。

で、購入したものはGalaxy S5 G900F


2014/06/29

最新のスマートフォンに乗り換えるのに一苦労

ADSLや光と決別しモバイル・インターネットを目指すことには変わりは無いが、スマートフォンを最新の機種に変更するのに一苦労している。

現在のスマートフォンであるnexus5なら何も面倒は無く、国内でも国外でも何も問題は起きない。私の場合の環境は、nexus7にwindows8.1モバイルにノートパソコンでも問題は起きない。そして、月額ネットワーク料金や電話料金は込で1000円もかからない。

いま悩んでいるのはnexus5よりも端末性能がいいgalaxu s5にnexus5から乗り越える課題の多さだ。まずは、SIMフリーにするのに3240円がアホらしい。APNロック解除ができなければならないのも大きな課題だ。

SIMフリーはroot乗っ取りで0円でできる、APNロック解除もroot乗っ取りで可能なのが見えてきた。

galaxy s5のroot化の快挙に成功したハッカーには脱帽するが、そのSIMフリーとAPNロックフリーの手順公開にも感謝する、

暫くは、最新最強のGalaxy S5への買い替えに挑戦してみたい


2014/06/03

地域包括認知症ケアパス在宅医療

いま市町村は戸惑っている


国は方向性も見せつつ具体的な処方箋を描かず、少子高齢化する地域のために絵を描けとプレッシャーを市町村にかけている。

その担当者の想いを聴いていてその切なさに共鳴し、屋久島町では建設課も含めた行政担当者連絡会を立ち上げた熱意に揺り動かされ屋久島町の人口構成の推計を見た。

75歳以上の後期高齢者人口の爆発と、それを支える25~69歳の人口減少を目の前にして、処方箋の描きように途方に暮れた。

最低限言えるのは、老々世帯へのデイケアの提供と介護サービスの最大限の支援、単身老人世帯への地域見守り支援体制の確立をしつつ施設への入所のタイミングを最適化はしなければならない。

市町村は老々世帯や単身老人世帯のデータベースを構築し、老々世帯の疲弊化の防止をし、単身老人世帯の見守りだけはしっかりしなければならない。

やっかいなのは団塊の世代がこの世から消え去るまでの終焉の絵が、介護だけでなく年金までも描けていない厚労省など国の政策立案能力の低下だろう。

明日も一日、我が身でもある団塊の世代の行くすえを考えることにする。

2014/05/08

ペナンよりバンコクライフを想う

ペナンはジョージタウンで三泊目


ここに滞在するとバンコクがよく見えてくる。そこで、5月1日からの5日間のバンコクアパート暮らしを振り返ってみたい。

英語が通じないバンコク


地元の人だけで商売が成立している屋台では、私が外国人でタイ語が分からないことを知っていても、支払う段階で『いぷしそん』。意地悪でも何でもない、微笑の国なのに、ワンツースリーさえ喋らない、タイ語で数字を言う。

生活に困らないバンコク


食べ物で困ることは一切無いのがバンコクだろう。繁華街の歩道は朝は朝食屋台、昼はランチタイム屋台、夕は夕食屋台、夜は居酒屋屋台がとっかえひっかえ出てくる。その合間に物販屋台も出るし、フルーツ屋台、コーヒー屋台まである。

繁華街に行けば屋台だけで生活が出来てしまう。屋台価格は日本の半分位だからバンコク生活をタイ人同様に屋台中心にすれば食費は日本より安く自炊から外食に切りかえられる。しかも世界でも旨さにかけて独特の発展を極めているので、タイ料理が好きになれば、タイ永住も楽しい。

何でもありのバンコク


若者向けにはディスコがあるし、カラオケやクラブもあるがいわゆる風俗文化も充実している。日本では10分1000円のマッサージがバンコクでは1時間700円で競うように営業している。バンコクにあるサービスで他国に無い物はバンコク独特のサービス産業は簡単に指折り数えられる。

さて


google+に掲載していないバンコクの写真をコメントしていく。

シーフードバジル炒め。イカと小海老とバジルの茎と葉っぱタイ風に味付けし炒めたもの
白身魚のトムヤン。世界三大スープのひとつながら400円ほどで食べられる。

 

空芯采炒め、イカサラダ、アサリ炒めにビールで1000円は、日本より安く感じるが、店はオープンドアでクーラー無し、テーブルクロスは無く汚れた無垢の木テーブルを考えると、まぁそんなものかなという気がする。


クーラーが効いてテーブルクロスのタイ料理店に入った。シーフードトムヤンにソムタムとビールで1100円。味の差よりも盛り付けの美しさに満足感100%


カオソーイとはカレー麺のことだがランチタイムで200円と安かった。これがバンコク最後の食事



terminal21にあるフードコートは屋台より安い。このマッシュルームサラダは110円





2014/03/01

通信費総額月額1、106円の世界

携帯会社離れの動きは止められない


一般的な通信費は、ADSLや光回線などのインターネット回線費が毎月5千円前後、ガラケーの携帯電話なら節約すれば千円前後だがスマートフォンだと8千円前後になる、だれそれの通信費が1万円と言われても納得してしまう。4人家族だと4万円の世界だ。この額は食費に相当する世帯もあるほどの高額だ。

それが、電話かけ放題、インターネット使い放題で月額千円ちょいの世界に入れる。SMSだって使える。WiFiテザリングを使えば、windows搭載のパソコンもipadもインターネット使い放題。しかも速度は最低でも250kbsは出る。昔の話だが高機能通話回線だったISDNは64kbsであれだけの通話品質なのだから、250kbsも出れば動画は無理としてもおんのじ

いわゆる格安SIM(MVNO)の世界だが、これが一社だけの独占でなく各社よりどりみどりなので、後戻りは考えられない。

私が使っているのはSMS対応OCNモバイルONEという格安SIMで、ハードウェアは、googleのスマートフォンnexus5、2万7800円のgoogleのパッドnexus7、アップル社のipad air、windows8.1搭載のdell venue11 pro

docomoを筆頭にスマートフォンは実額7万とか8万の世界がnexus5なら4万4800円で購入できてしまう。携帯各社は2年縛りの高額なパケホーダイ契約を前提にそれを割り引くというマジックで実負担額を安く見せかけているが、googleのスマートフォンは売り切りで、しかも世界標準のSIMフリー

格安SIMはdocomo回線を利用しているので、docomoスマートフォンではspモードが利用できないためWiFiテザリングができないのがネックになっていたが、bluetoothテザリングができるようになっている。

ipad airでもテザリング可能、windows8.1ならテザリング可能、nexus7なら当然可能。WiFiスポットを使えば家のインターネット回線は不要になる。

相手の声が聞きたい時や電話をしたいならば、fusion ip-phone smartなら月額基本料が無料だし、これからもいろいろなサービスが出てくるので、バカ高い携帯電話は使う必要は全くない。

090の携帯電話番号を捨てることに踏み切り、050の世界に飛び込めば年に10万円は節約できる、告知は年賀状で携帯電話番号の変更を連絡すればそれほど難なくできる。

リライティングしている2015年6月時点では更に進み、090番号もMVNOで提供されているので使い慣れた090も移行できるようになっている

2014/02/02

インターネットが変える新聞、テレビ、携帯などの月極有料料金体系の崩壊

もう既に進んでいるのが民法テレビ視聴率の低迷


民法テレビ放送の品質の劣化は何年も前から指摘されてきたが、民法を見るのにNHKの受信料を支払わなければならないことも、じんわりとユーザーに理解されてきたような気がしてならない。

民法テレビ、ただなら存在は許せるが、民法を見るのにNHK受信料を払うとなると、テレビそのものからの離脱が若い人から始まっているような気がしてならない。

いろいろな人のブログを見ているが、最近はyoutubeの紹介が非常に多くなってきた。リンクをクリックすると次から次へとyoutubeの他の作品を見たくなる。ふと気がつくと数時間なんてあっという間に過ぎてしまう。


新聞を超えたインターネット情報の世界



深い分析はそれこそインターネットの自由な世界が優勢だ、速報も号外という特殊な発刊を除けば日常的にインターネットの速報性が優っている、しかもインターネットは基本が無料だ。

既に勝負はついている。メディアの独立性も既存株式会社の新聞社よりもインターネット報道の方が優れているのは理の当然だろう。


携帯電話産業は回線網というインフラ産業に落ちる



携帯電話という過去の固定電話の延長の高コスト体質よりも、パケットのみのインターネットによる通話の頑丈さと手軽さと自由さは、これは既に勝負が決まったも当然の世界だろう。コミュニケーションは携帯電話産業からインターネット企業にシフトしている。

とうとう携帯電話会社と決別した

振り返れば20年以上も前から利用していたdocomoだった


当初は数万円の債権という名の初期費用がかかったが、それが撤廃された直後あたりから爆発的に普及するようになった。その当時は確か毎月3万円前後の利用料がかかった。

最近はLINEやメールを利用するようになり携帯電話を利用しなくても、月々サポートという割引があっても5000円を軽く超える。

あまりにも高いdocomoの利用料金と決別すると心に秘めてから2年ほど経過した。docomoメールを廃止しgmailに切り替えたがこれは割りと簡単だった。携帯電話番号090を050plusの電話番号に切り替えても、やはり定着していた090の電話番号はSMSも含めて利用し続けた。

新聞購読も止めた


これも数年前、屋久島という離島に来たら朝刊が夕方に届くのに耐えられず、日経新聞のオンラインを申し込んだ。4000円で日経新聞がオンラインで読める幸せを感じたものの、何故か半年ほどでアクセスが激減するようになる。

多分、配達される紙媒体と能動的にインターネットアクセスするメディアの違いなのだろう。社会人になって初めて新聞を止めた。

インターネットの無料ニュースなどを活用したりtwitterで速報も得られるので、紙媒体の新聞が無くても全く困らなくなったのは驚きだった。

docomo、au、softbank、e-mobileなどの携帯会社の利用料金は高すぎる


この料金も不思議なことに新聞代相当の5000円前後の費用がかかる。

050番号なら固定費がゼロ円で月額インターネット費用は980円となる。ネックだったSMSは付加費用で使えるらしいので、万が一SMSが残っても対応できると、とうとう今日、20年以上使ったdocomoの契約を解除した。

残るはNHKの料金


NHKは民法と比べると良質な放送をしているが、衛星放送もいれると月額数千円の利用料の世界になる。この定期的に聴取されるNHKの受信料に対してどうしているかインターネット上のブログなどを見ている範囲では・・・

皆さん、youtubeなどの動画サイトで時間を潰している。NHKの利用料を支払うなら民法を含めて一切見ないで、インターネット動画サイトがその代わりになっているようだ。

テレビの廃止はまだ決断できないが時代はテレビを不要となる方向に行っているように感じる。

携帯電話会社と決別する方法


1)OCNモバイルoneを申し込むというかAmazoneなどでパッケージを購入する。

2)インターネットでクレジットカードでパッケージ情報を登録するとインターネットアクセスができるようになる。

3)050plusは毎月350円の固定料金がかかる。IP-Phone SMARTなら固定料金は不要だが通話毎の利用料金が若干高めとなっている。これから時代を考えればLINEなどのフリーアクセスが増えるので固定料金ゼロ円がいいと思う。

4)docomoの店頭に行き解約することを伝えると、今までの携帯番号で移転の案内を3か月間してくれるので、3)で得た050番号を伝える。

注意スべきことは、


  • docomoの月々サポートは解約前月分で打ち切り、パケホーダイなどは日割り計算でなく月額計算、OCNモバイルoneは当月分のみパッケージ分で利用できるので、2年縛りの違約金とからめて最適な時期に解約するのが望ましい。2年縛りの時期は近いならパケホーダイを解約して解約を辛抱するのが賢明だが長ければ解約は早い方がお得だ。
  • テザリングができないので、スマートフォンとパッドをOCNモバイルoneで利用したい場合には、WiFiルーターのSIMフリーものを購入するのが理想的だ。次善はレンタル料金1000円弱をOCNに支払うのもいいが、毎月コストは着実にあがる。
  • 国内で使用する限り格安のMVNOはdocomoのSIMを使うのでSIMフリー化の必要はない。ただし、海外のSIMを利用するには3150円というSIMフリー化をdocomoでしなければならない。

リライティングをしている一年後の現在では、上記ノウハウは古くなっている。もっと気軽に便利にMVNOに移行できるようになっている。時間があれば最新のノウハウを書いてみたい